カテゴリー「● いしかわ(白山、白山比咩神社、石川県樹木公園)」の7件の記事

2018年1月 4日 (木)

初詣(1月3日)、白山比咩神社参拝、一年の無事と平安を祈願!(2018.1.4):

 初詣は1月3日、白山比咩神社、手水舎で身を清め、本殿に参拝して、一年の無事と平安を祈りました。本殿は入母屋づくりで、大きな鼓胴型のしめ縄が張ってありました。

 その後、今年の家内安全・事業繁栄のお札、御神符(1000円)と交通安全のお守(800円)の初穂料を納め、小雪の降る中、境内でおみくじを引き、お札掛けに結びました。 

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初詣、小雪の降る中、白山比咩神社参拝、白山市三宮町、 2018.1.3 

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〇 初詣(1月3日) 白山比咩神社、感謝、一年の無事と平安を祈願!(2017.1.4):
http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/201714-23d2.html

(追加説明) 白山比咩神社の祭神は菊理媛(くくりひめ)ですが、伊奘諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)も共に祀られている。

 

2017年12月11日 (月)

白山の雪化粧(12月10日)、白山市、石川県、とは(2017.12.11)

 昨日(12月10日)金沢は、朝方晴れ、6~12℃、昼過ぎ、いつものように、白山麓の杉森地蔵水を汲みに行きました。その途中、鳥越地域(小松鳥越鶴来線、県道44号沿い、河合町近く)で、雪化粧した白山連峰が目に付き、帰途、少し曇ってきましたが、その光景をデジカメに収めました。

 白山は、昔の呼び名、越白嶺(こしのしらね)のように、さらに積雪が進み、真っ白な白峰の霊峰に変化(へんげ)します!
〇 白山の雪化粧

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                        白山の雪化粧            石川県白山市、鳥越   2017.12.10

(Link)

 〇 白山の雪化粧と杉森地蔵水(12月4日)、白山市、石川県、とは(2016.12.10):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-8c4b.html

 〇 真っ白になった霊峰白山(12月18日)、鳥越、白山市、石川県、とは (2016.12.22) : http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/20161222-c77b.html

2017年10月27日 (金)

初冠雪(2017)、日本三名山、富士山(10.23)、立山(10.17)、白山(10.26)、とは〈2017.10.27 )

 古来、富士山(3778m、静岡)、立山(3015m、富山)、白山(2702m、石川、福井、岐阜)は、伝統的な山岳信仰の山で、日本三名山、あるいは日本三霊山と呼ばれています。

 初冠雪とは、山麓の地方気象台から、観測対象の山頂付近が初めて積雪などで白く見えることを言います。 今年〈2017年〉は、富士山(10月23日)、立山(10月17日)、白山(10月26日)でした。

 なお、山頂付近で初雪が降っても多くの場合は、山が雲に覆われて冠雪を確認できません。このため、山の初冠雪の日と山頂付近の初雪の日は、必ずしも同じ日でないようです。

〇 富士山 初冠雪(10月23日)

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富士山 初冠雪 甲府地方気象台、山梨県甲府市飯田、2017.10.23

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富士山が雪化粧、午後12時31分、富士吉田市役所、産業観光部、富士山課提供、2017.10.23

 初冠雪は、甲府地方気象台では、富士山・甲斐駒ヶ岳の山の一部が、雪等の固形降水により白くなった状態が初めて見えた時で、今年、2017年は10月23日でした。平年より23日遅く、昨年より3日早かった。

〇 立山 初冠雪(10月17日)

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うっすらと雪をかぶった立山連峰、富山県立山町、ホテル立山提供、2017.10.17

 初冠雪は、富山地方気象台では、職員が立山の山頂付近の積雪を目視で観測し、確認できた時点で宣言される。富山地方気象台は、2017年10月17日、北アルプス・立山連峰で初冠雪を観測したと発表した。平年より9日遅く、昨年より16日早かった。

〇 白山 初冠雪(10月26日)

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うっすらと雪化粧した白山、午前11時50分、石川県川北町中島から、北国新聞、2016.10.26

白山 平年より9日遅い初冠雪 山頂部分が雪化粧、HAB 北陸朝日放送、2017.10.26

YouTube(北陸朝日放送): https://youtu.be/EEGixM0HZ_g

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初冠雪が観測された白山、午後1時33分、石川県白山市で、本社ヘリ「あさづる」から、中日新聞、2017.10.26

 初冠雪は、金沢地方気象台では、職員が白山の山頂付近の積雪を目視で観測し、確認できた時点で宣言される。 金沢地方気象台は,、2017年10月26日、白山で初冠雪を観測したと発表しました。平年より9日遅く、昨年より7日早かった。

 白山から約50キロ離れた同気象台で午前10時すぎ、山頂に雪が積もっていることを複数の職員が目視で確認した。山頂周辺は24日から積雪があったが、天候が悪く、平野部からは見えていなかった。26 日の石川県内は高気圧に覆われ、晴れ間が広がった。

(Link)

〇  白山で初冠雪(11月2日)、山頂がうっすら雪化粧、とは(2016.11.4): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-6d84.html

(追加説明)

〇 白山市に霊峰の写真パネル 白山写真家・木村さん寄贈

 白山の美しい風景写真で知られる白山瀬戸の写真家木村芳文さん(54)が、白山や山麓の景色を鮮やかに表現した写真パネル46枚を白山市に贈った。2017年12月1日に市役所で、山田憲照市長に目録を手渡した。雪化粧した雄大な白山、最高峰の御前峰の御来光、白山麓から見上げた満天の星などの風景を切り取っている。

 木村さんは30年近く白山を撮り続けている。山田市長から感謝状を受け取り、「白山の魅力を伝える役に建てれば」と話した。(北陸中日新聞、2017.12.2)

(Link)    木村芳文: http://2702.jp/

2017年7月 6日 (木)

白山開山1300年(2017年7月1日)、白山夏山開き、奈良時代、泰澄大師が初登拝、白山登山の思い出、白山下山仏、とは(2017.7.6)

 昔の登山は、信仰行事であったため、特に、富士山(静岡)、木曽御岳(長野)、出羽月山(山形)などの霊峰にあっては、夏期一定の期間を限って登拝を許していました。これを山開き開山とも)といい、秋の初めに閉山祭、山納祭を行う例が多い。

〇 白山夏山開き

 開山1300年白山は、2017年(平成29年)7月1日、夏山開きし、最高峰の御前峰(2702m)で登山客約70人が夜明け(午前4時48分) を迎えました。悪天候のため御来光は見られなかったが、山頂では登山客が万歳三唱や記念撮影をしていました。

                                          白山最高峰の御前峰、万歳三唱する登山客

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                                2017年(平成29年)7月1日

 白山開山1300年の節目に合わせ、室堂(標高2450m)に改築された、白山比咩(しらやまひめ)神社奥宮祈祷殿での開山祭には、百人以上が参列しました。神事は、昨秋に改築が完成したヒノキの香り漂う社殿で営まれました。

 また、山頂の奥宮で、好天時だけ、比咩神社の神職が神事を執り行う。まだ暗い午前3時ごろに起床し、寝泊まりする社務所の外に出て、頂上の状態や気温、湿度を肌の感覚なども含めて判断する。好天時には太鼓を鳴らして合図する。山上に響くその音は、山頂で御来光が見られるかどうかを登山者が予想する目安にもなる。

                                      白山室堂、白山比咩神社奥宮祈祷殿で開山祭

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                                2017年(平成29年)7月1日

 白山室堂ビジターセンターでは、登山客が一日の疲れを癒しました。売店には開山1300年の土産品としてコースターやバッジ、お守り札など10種類以上が並び、記念ムードを盛り上げていました。

(北陸中日新聞: 白山開山1300年、夏山開き、耐えて山頂へ、2017年(平成29年)7月2日(日)より)

〇 奈良時代、泰澄大師が初登拝

  霊峰白山は、神体山として、年中、峰々に白雪をいただくことから、「白き神々の座」とも呼ばれ、農耕に不可欠な水を供給する「水神の山」、日本海を航行する指標となる「航海の神」として信仰されました。

 一方、白山は、仏教の影響により、人が足を踏み入れることを許さない「禁足霊山」から、「修験聖地」へと変わり、奈良時代、717年(養老元年)、初めて登拝したのが、「越の大徳」と称された、泰澄(682~767)と伝えられています。

 越前国から分かれて加賀国ができたのは、823年(弘仁14年)とされるので、当時の白山は、加賀国ではなく越前国に属していたようです。

 泰澄越前国麻生津(あそうづ、現福井市三十八社町)の生まれで、若いころに近くの越知山(おちさん)で修業した後、白山開山したとされています。そこでは、福井市街の彼方(かなた)に白山や別山がよく眺められます。

〇 白山登山の思い出

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                              1984年(昭和59年)7月30日

                                                              クロユリの群生

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                             1972年(昭和47年)7月上旬

 白山では、多雪と山頂部の平坦な地形が雪田植生と呼ばれる群落を作り、ハクサンコザクラミヤマキンバイクロユリなどの一面のお花畑となっている所が多くあります。

石川県の郷土の花となっているクロユリは数が多く、各所に咲いています。日本アルプスほか全国の山々(北海道や高山帯)の中で、白山ほどクロユリの大群落が多い山は見当たらないという。日本での西限は白山で、高さ10~30cmの茎にベルのような下向きの花を付け、白山では2000m以上のエリアの登山道脇で見られます。

                                                        白山御前峰下、万年雪の雪渓

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                          1984年(昭和59年)7月30日

                                                       白山御前峰からの御来光

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                               1984年(昭和59年)7月31日

 私は、1972年(昭和47年)7月上旬、職場の仲間(金沢大学、教官2人と学生5人)と、また、1984年(昭和59年)7月30日、31日、家族(息子と2人)と、この2回だけですが、白山登山をしたことがあります。白山室堂下では、お花畑で群生するクロユリ、白山頂上の御前峰では、荘厳な御来光を目にし、白山神社神職の音頭で万歳三唱したことが、今でも懐かしく想い出されます。

 また、白山御前峰下では、万年雪の雪渓、風化した溶岩なども見られ、白山がかっては活火山であったことを実感しました。 江戸時代、1659年(万治 2年) に起こった噴火が、記録に残る白山の最後の噴火となっています。 

  白山登山は、真夏の非常に暑いころでしたが、白山室堂下のお花畑に辿り着くと、そこは別天地でした。クロユリはじめ、可憐な高山植物が咲き乱れ、どこからかウグイスの鳴き声も聞こえてきて、登山の苦しみも吹き飛んだ感じがしました!

 〇 白山の施設・登山道の状況について(石川県ホームページ、2017年(平成29年)7~8月): http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hakusan/tozaninf/attention.html

(Link)

 〇 白山(石川、福井、岐阜)、白山比咩神社(石川)にまつわる歴史伝承、白山夏山開き、白山登山の思い出、とは(2010.7.3): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/201073-f937.html

(追加説明)

 〇 霊峰白山、修験道の山

 白山は、修験道の山として開かれ、その後、832年(天長9年)には、越前、美濃、加賀三馬場(ばんば)が開かれて、それらを起点に多くの人が修行信仰目的で登るようになったとされています。 現在の平泉寺白山神社(福井県勝山市)、長滝白山神社(岐阜県郡上市)、白山比咩神社(石川県白山市)のある場所付近が、それらに当たります。

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  三馬場から山頂を目指す登山道を禅定(ぜんじょう、山頂のこと、また神や仏のすむ聖なる世界で修業することと呼び、平安時代以降長い間、信仰登山が続いたようです。現在でも登山道として使われている、白山禅定道、観光新道(越前禅定道)、石徹白道(美濃禅定道)、加賀禅定道は、昔の禅定道の一部であり、それぞれの道の各所に多くの遺跡や伝説が残っています。

 加賀馬場の白山本宮は、明治以来、全国3千社余りの白山神社の総本宮・白山比咩(しらやまひめ)神社として崇敬を集めています。

(朝日新聞(上馬康生): 白山に学ぶ、開山1300年、信仰の歴史振り返る年に、2017年(平成29年)4月2日(日)より)

 〇 奈良時代の僧・泰澄の生誕地に立つ泰澄寺(福井市三十八社町)で2017年7月11日、誕生祭が営まれました。泰澄が自作した自身の像との言い伝えのある福井県指定有形文化財「木造僧形坐像」が6年ぶりに寺へ里帰りした。

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                木造僧形坐像に手を合わせる参拝者、福井市三十八社町にて

 坐像は758年(天平宝字2年)、福井県越前市の大虫神社にこもった際に、自身の像を彫って、安置したとの言い伝えが残る。明治初期の廃物きしゃくで難を逃れるため、現在泰澄寺の檀家総代を務める堀邦英さん(86、同県鯖江市)」方で保管してきた。堀さんは2008年に座像を泰澄寺に奉納したが、盗難を防ぐため、10年から福井市立郷土歴史館で保管している。(2017年7月14日(金)、片岡典子、北陸中日新聞より)

〇 白山下山仏(はくさんげざんぶつ)

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 白山は開山以来、神仏習合の霊山として栄え、数多くの仏像が祀られていました。が、明治新政府の神仏分離令により、仏像は全て排除・破壊されることになった。廃仏棄却(はいぶつききゃく)の嵐の中、村人たちの手によって、かろうじて山から下ろされた数体が白山下山仏として白山麓に安置されている。

 柔和な表情を浮かべる像は、木造 阿弥陀如来立像、鎌倉時代の正統派仏師の作とされる。京都から加賀禅定道(山頂への登山道)の檜新宮に移されたが、現在は尾添白山社(白山市尾添)に安置されている。最も古い仏像の一つ、木造 地蔵菩薩立像は、平安時代の作とされる。(朝日新聞、2017.11.15)

 

2017年6月21日 (水)

白山高山植物園再訪(6月18日)、白山連峰を遠望しながらお花畑を散策、とは(2017.6.21)

 白山高山植物園の一般公開が、2017.6.4~7.17(午前9時~午後3時、火、木、休)始まりました。ここは、西山(標高約800m)山頂下にあり、白山(2702m)の高山植物(約100種類、10万株)のお花畑が整備されている。

  ここでは、標高の関係から、白山より1ヶ月早く開花するが、今年は例年より一週間以上遅れていました。が、ニッコウキスゲ(約3万株)、白山の名を冠した植物(20種類以上)ハクサンフウロウ、ハクサンタイゲキのほか、多様で可憐な花々が咲いていました。

 そこで、先日、6月18日(日)は、父の日、曇天の下、一年ぶり息子が運転(全走行125.3㎞)、家族で訪れました。そして、白山連峰を遠望しがら、可憐な花々に彩られた散策路を楽しみ、途中の光景をデジカメに収めました。

白山高山植物

〇 高山植物 

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高山植物、ニッコウキスゲの群落、2017.6.18

〇 ニッコウキスゲP6180637

ニッコウキスゲ (ユリ科)

〇 ハクサンフウロウP6180645
ハクサンフウロウ(フウロソウ科)

〇 ハナチダケサシP6180801
ハナチダケサシ(ユキノシタ科)

〇 ハクサンタイゲキP6180650
ハクサンタイゲキ (ドウダイグサ科)

〇 アカモノP6180672
アカモノ (ツツジ科)

〇 カラマツソウP6180807
カラマツソウ (キンポウゲ科)

〇 クルマユリP6180820
クルマユリ (ユリ科)

〇 ミヤマクワガタP6180702
ミヤマクワガタ (ゴマノハグサ科)

〇 ヤマホタルブクロP6180737
ヤマホタルブクロ (キキョウ科)

〇 ニガナP6180641

ニガナ(キク科) 

〇 ミヤマアキノキリンソウP6180707
ミヤマアキノキリンソウ (キク科)

〇 イブキトラノオP6180814
イブキトラノオ (タデ科)

〇 ムカゴトラノオP6180810

ムカゴトラノオ (タデ科)

〇 エリモヒカゲノカズラP6180787
エリモヒカゲノカズラ (ヒカゲノカズラ科)

〇 ハイマツP6180744_2
ハイマツ(マウ科)

 霊峰白山を遠望

 白山高山植物園

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白山高山植物園、白山市白峰、2017.6.18

(解説) 白山高山植物園は、1997年(平成9年)、清水建美(金沢大学名誉教授、植物学者)による、白山高山植物保全事業の調査着手に由来している。まず西山、山頂直下の露地移植を展開し、2008年(平成20年)、通称「西山試験地(ミニ白山)」のお花畑を初公開(2日間)、その後も造成と移植を繰り返し、遊歩道も整備し、現在に至っています。

 白山では、多雪と山頂部の平坦な地形が、雪田植生と呼ばれる群落を作り、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイ、クロユリなどの一面のお花畑となっているところが多い。

(Link)
 〇 白山高山植物(6月12日)、白山山頂、室堂近くのお花畑、クロユリ、白山高山植物園、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、タカネナデシコ、ヤマホタルブクロ、ハクサンタイゲキ、ヤマツツジ、他14種、お食事処手取川、山菜岩魚定食、とは(6月16日):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-1158.html

(追加説明、話題)

〇 金沢30.4℃、初の真夏日

 石川県内は6月20日、高気圧に覆われて気温が上昇し、金沢では午後2時半すぎに今年一番の30.4℃を記録。初の真夏日で7月下旬並みの暑さとなった。

〇 白山高山植物園ブログ: http://www.hakusanmab.org/blog/

〇 クロユリの低地での開花

 白山高山植物研究会(白山市)は、白山の標高2000m以上で自生するミヤマクロユリを、同市白峰の白山高山植物園内の施設(標高約670m)で、5年がかりで開花させた。

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白山高山植物研究会が初めて開花に成功したクロユリ (白峰、白山市、石川県) 2017.7

 旧白峰村が高山植物を自生地以外で保護育成する取り組みを始めてから今年で20年目を迎えており、節目を飾る成功となった。園内にミヤマクロユリ群生地を作る夢に一歩前進したとして、会員間に喜びが広がっている。 (北国新聞ニュース(2017/06/05 01:37):http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20170605401.htm

〇 白山高山植物園  2018.6.1~7.16 オープン

 白山高山植物園(NPO法人 白山高山植物研究会)は、2018.6.1(金)~7.16(月、祝)までオープン。10万株のお花畑のプロジェクト。特にニッコウキスゲ((日光黄菅、ユリ科) の見頃は、6月中旬より2週間ほど。その後はシモツケ草、ハナチダケサシ、タテヤマウツボ草など7月中旬まで楽しめる。

 白山麓(標高800メートル)の白山高山植物園(白山市白峰)で、ミヤマオダマキなど高山植物が見頃を迎えた。今年は、植物園の公開が始まった10年前と比べて開花時期は全般的に1週間程度早まっており、これまでで最も早い6月1日から植物園を一般公開する。

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左から時計回りに)見頃を迎えたミヤマオダマキ、シコタンソウ、ミヤマクワガタと、咲き始めたニッコウキスゲ、白山市白峰北国新聞、2018.5.29

 植物園(約7600平方メートル)では、約50種10万株の高山植物が観賞できる。紫色のミヤマオダマキ、可憐なミヤマクワガタ、霊峰白山では希少なシコタンソウが咲く。ニッコウキスゲも開花し、6月中旬まで楽しめる。一般公開は7月16日までとなる。(北国新聞、2018.5.29)

 

 

2017年4月18日 (火)

樹木公園の花見(4月16日)、白山連峰のふもと、県林業試験場、サクラ180種、約900本、ツバキ140種、約850本の花咲く、カタクリ、とは(2017.4.18)

 樹木公園は、 白山連峰のふもと、手取川の本流を見下ろす高台、県農林総合研究センター林業試験場(白山市三宮町)の構内にあります。その敷地(約27ヘクタール)には、約800種、15,000本余りの樹木が植栽されています。
 
 なかでも、サクラ(桜、バラ科)は約130品種、900本、また、ツバキ(椿、ツバキ科)は約140品種、850本と多く、全国的にも有数の規模となっています。
 

 一昨日、4月16日(日)石川県は、快晴に恵まれ、多くの家族連れや観光客、息子と共に、満開の桜と椿の花見を愉しみました。ソメイヨシノは少し散り始めていましたが、遅咲きの八重桜、菊桜などは見頃で、その光景をデジカメに収めました。

芝生広場の周辺の花見

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芝生広場の周辺の花見、ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、樹木公園の遊歩道沿いの白い花はユキヤナギ     2017.4.16

満開の桜

〇 水上

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水上(ミナカミ)

〇 白妙

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白妙(シロタエ)

〇 寒緋桜

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寒緋桜(カンヒザクラ)

〇 八重紅枝垂

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八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)

〇 紅枝垂

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紅枝垂(ベニシダレ) 

〇 山桜

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山桜(ヤマザクラ)

〇 八重山桜

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八重山桜(ヤエヤマザクラ) 

〇 火打谷菊桜

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火打谷菊桜(ヒウチタニキクザクラ) 

〇 大山桜

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大山桜(オオヤマザクラ) 

〇 江戸彼岸

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江戸彼岸(エドヒガン) 

満開のツバキ 

〇 乙女椿

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乙女椿(オトメツバキ) 

〇 紅乙女

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紅乙女(コウオトメ) 

〇 白菊

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白菊(シラギク) 

樹木公園の遊歩道

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樹木公園案内図、 県農林総合研究センター林業試験場、白山市三宮町、石川県、2017.4.16

(Link)

 〇 石川県樹木公園の花見(4月10日)、珍しい淡黄緑の花びらのウコン(鬱金)、気品のある淡桃色のオトメツバキ(乙女椿)、芝生広場の家族連れの花見客、とは(2016.4.11): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/4102016411-aacc.html

 〇 樹木公園のサクラの花(4月12日、19日)、石川県樹木公園( 白山市 三宮町)の花見と各種サクラ(桜)の開花状況、とは(2015.4.30): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-303d.html 

 〇 樹木公園のユキヤナギ、ツバキ、モモの花(4月12日、19日)、石川県樹木公園( 白山市 三宮町)の各種ツバキ(椿)とモモ(桃)の開花状況、とは(2015.5.1):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/201551-8c89.html

(追加画像)

〇 カタクリ

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カタクリ(片栗、ユリ科)

(参考資料)

〇 桜の名所 大雪の爪痕深く 白山市の樹木公園 一部立ち入り制限 2018.4.4

  桜の名所として知られる白山市三宮町の県樹木公園(約27ヘクタール)が、今冬の大雪による折れた枝や倒木の撤去のため、一部区域の立ち入りを制限して開園している。園内には規制の看板やロープが張られ、傾いた木も見られるなど、雪の爪痕が各所に残っている。

 管理する県農林総合研究センター林業試験場によると、園内の鑑賞用の樹木約2000本のうち、約160本で成長した枝が折れ、ソメイヨシノなど8本が倒れた。ソメイヨシノは老木が多く、雪の重みに耐えられなかったとみられる。直径30cmの枝が折れた木や根元から傾いたヒヨドリザクラなどもある。3月以降に除雪とともに枝や倒木の撤去を進め、4月1日から芝生広場や花木園など全体の約4分の1を開放している。(北陸中日新聞、2018.4.4)

 

 

2017年1月 4日 (水)

初詣(1月3日) 白山比咩神社、感謝、一年の無事と平安を祈願!(2017.1.4)

 初詣は、1月3日、マイカーを息子に運転してもらい、白山比咩(しらやまひめ)神社の本殿を参拝し、初穂料を納め、感謝、一年の無事と平安を祈りました。その後、交通安全御守、家内安全・事業繁栄のお神符をいただきました。

 また、古いお神符札は古神社札収納所に納め、お守りは神社境内の浄火で焼きました。そのとき、火に当たりながら、体に煙を被ると、無病息災になるとのことで、参拝者の方々と祈願しながら、焚き上げました。

〇 白山比咩神社

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白山比咩(しらやまひめ)神社(本殿、鼓胴型の注連縄(しめなわ)、屋根は入母屋造(いりもやづくり)、三宮町、白山市、石川県) 

(Link)

〇 初詣  白山比咩神社、全国約2000社の白山神社の総本宮、一年の無事と平安を祈願!(2016.1.4): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/201613-92f5.html

○ 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ、三宮町、白山市、石川県): http://www.shirayama.or.jp/

(追加説明)

〇 ずっしり 大しめ縄作り 白山比咩神社 2017年12月24日

 全国の白山神社の総本宮である石川県白山市三宮町の白山比咩(しらやまひめ)神社で2017年12月23日、新年に向けた大しめ縄作りがあった。氏子青年会の会員やOBら約20人が、長さ6.5m、重さ約300キロの大しめ縄を6時間かけて完成させた。29日に拝殿に掛ける。

 拝殿の大しめ縄は新年に合わせて毎年作り替えている。地元の水田で8月に青だ刈りした稲わらが材料で、同会が11月から準備を進めてきた。 

 この日は表賢吾会長(43)らが青々とした稲わらを編んで作った大小のこもをつなぎ、中に稲わらを詰めて三本の縄を製作。10数人がかりでより合わせ、重量感のあるしめ縄を仕上げた。

 作業の監督役を三十年近く務める氏子総代の高畠博信さん(70)=同市白山町=は「今年は開山千三百年を記念して白山に登った。元気に過ごせた感謝を大しめ縄に込めた。来年が参拝客の皆さんにとって平穏な年であるよう祈っている」と話した。

(北陸中日新聞、2017.12.24)http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2017122402100013.html

〇 巨大しめ縄 準備完了 白山比咩神社 氏子青年会 掛け替え

 12月29日、氏子総代の高畠博信さん(70)の指導で、会員らが古いしめ縄を下ろし、新たなしめ縄を掛け、神職が紙垂(しで)を付けて完成させた。高畠さんは「青々として新年を迎えるのにふさわしい立派なしめ縄ができた」と喜んだ。

 同神社の掛け替えは「二重に苦をはらう」という意味をを込め、毎年29日に実施している。神社は正月三が日の参拝者数を約20万人と見込んでいる。(北陸中日新聞、2017.12.30)

 

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