カテゴリー「● のと、かが(四季折々、能登半島、白山市、能美市、小松市、石川県)」」の21件の記事

2017年12月 7日 (木)

農耕儀礼、あえのこと〈12月5日)、田の神のおもてなし、輪島市白米町(石川県)、とは(2017.12.7)

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている、農耕儀礼「あえのこと」が、2017年(平成29年)12月5日、輪島市や能登町など奥能登各地(石川県)であった。

 田んぼを管理する住民らが、神様を家に迎え、風呂に入ってもらった後、地元でとれた米や野菜の煮しめ、ハチメの魚、ブリの刺し身などの料理を召し上がってもらい、今年1年の実りに感謝した。迎えられた神様は新年まで滞在し、来年2月9日に送り出される。

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農耕儀礼、あえのこと(田の神のおもてなし)、御膳を用意した川口喜仙さん、輪島市白米町(石川県)、(北陸中日新聞)、2017.12. 5

農耕儀礼、あえのこと 今年1年の豊作に感謝、(北陸朝日放送)、2017.12.5

 輪島市白米町(石川県)では、午前9時ごろから、県職員の川口喜仙〈53)が、紋付きはかまに蓑を羽織り、近くの棚田へ、小雨の中、お神酒や塩を蒔き、清めてから田にくわを入れ、アテの葉に夫婦の神様を宿し、自宅に案内した。

 神様に風呂に入ってもらった後、「今年も1年、田んぼを守っていただき、ありがとうございました。ゆっくりと召し上がって、お休みください」と語り掛け、輪島塗の御膳に並んだ煮しめやブリの刺し身、おはぎなどのごちそうでもてなした。

 川口さんは「今年も無事、自宅にお迎えできてありがたい。天候に恵まれたことを神様にお礼を申し上げた」と話した。

(Link) 

 〇 農耕儀礼、あえのこと(北陸朝日放送):YouTube: https://youtu.be/M-fAnBbd5YI

 〇 世界農業遺産、能登、輪島の白米千枚田(しろよねせんまいだ、石川県)、イルミネーション、とは(2016.4.26): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-cf42.html 

(追加説明)

 〇 あえのこと(12月5日、もと旧暦11月5日): 能登町:http://www.town.noto.lg.jp/www/info/detail.jsp?common_id=2786;珠洲市:http://www.city.suzu.lg.jp/kankounavi/spot/history/culture/aenokoto.html;のとつづり(注目文化):https://tadaya.net/nototsuduri/culture/detail3/

 奥能登地方(石川県)の珠洲市、輪島市、鳳至郡能都町、同郡穴水町で古くから行われている新嘗の祭礼。あえ(饗)のこと(祭り)を意味する。1976年(昭和51年)、重要無形民俗文化財に指定され、また、2009年(平成21年)、ユネスコ世界無形遺産に登録された。。

 〇 もっそう飯(㋁16日): http://wajimaonsen.com/article_detail/75.html; もっそう飯(YouTube):https://youtu.be/OOEYkpEyV2Q

 もっそう飯は奥能登の輪島市に伝わる伝統行事で、年貢に苦しむ農民が、年に一度、隠れて作った米を満腹になるまで食べたのが始まりとされている。

 

 

2017年11月28日 (火)

樹木公園の紅葉と雪吊り〈11月26日)、イロハモミジとメタセコイヤが織りなす紅葉、ツツジの竹又吊りの風景、とは(2017.11.28)

 先日(11月26日)金沢は、晴れ、気温2~16℃と少し寒かったのですが、いつものように、白山麓の杉森の湧き水を汲んだ後、曇ってきましたが、寄り道して、樹木公園(石川県林業試験場内)へ紅葉狩りに出かけました。
 
 園内では、多彩に色づいた木々(約800種、1万5000本余り)の中でも、イロハモミジ(カエデ科)とメタセコイヤ(スギ科)が織りなす紅葉、また、ツツジの雪吊り(竹又吊り!)も目に付き、しばらく眺めを堪能した後、その美しい風景をデジカメに収めました。

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イロハモミジ(カエデ科)とメタセコイヤ(スギ科)が織りなす紅葉の風景

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イロハモミジ(カエデ科、日本、中国、台湾に分布)の紅葉、葉の1枚1枚で微妙に色合いがが異なり、美しさを引き立てている。名前は葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことに由来するという。

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イロハモミジとメタセコイヤの落葉と木々の間の小さなせせらぎ

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メタセコイヤ(スギ科、中国南西部に分布)の赤褐色の紅葉、1945年に中国四川省で発見され話題になり、「生きた化石」という珍しさから、公園樹や街路樹として植えられている。

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樹木公園広場と記念碑の周りのツツジの生垣の雪吊り(竹又吊り)の風景、第34回全国植樹祭 お手まき記念碑 昭和58年12月 石川県知事 中西陽一


(Link)
 〇 樹木公園の花見(4月16日)、白山連峰のふもと、県林業試験場、サクラ180種、約900本、ツバキ140種、約850本の花咲く、カタクリ、とは(2017.4.18): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/416180900140850.html

2017年10月25日 (水)

波の花、輪島・曽々木海岸、岩場にふわり、とは(2017.10. 25 )

 日本海の冬の風物詩、「波の花」が、一昨日(10月23日)、国指定名勝「窓岩」を望む曽々木海岸(石川県輪島市町野町)に今秋、初めて発生しました。 

 金沢地方気象台によると、大型の台風21号の影響で、輪島市内では午前2時11分、最大瞬間風速38.4mを記録し、台風通過の影響で寒気が流れ込み、能登の外海は荒れていました。

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海岸に打ち上げれた「波の花」、「窓岩」望む曽々木海岸、石川県輪島市町野町、2017.10.23

(解説) 「波の花」は、海中の植物性プランクトンの粘液が荒波にもまれ、白い泡状になる現象。晩秋から冬にかけて、海が荒れて風が強い日に発生する。岩に打ち付けられた波の花が風に乗り、宙を舞う光景を見ることができる。(北陸中日新聞、2017.10.24)

能登半島・海岸に舞う「波の花」、輪島市の「窓岩」望む曽々木海岸から珠洲市真浦海岸にかけての海岸線、2016.12.6、 YouTube(能登半島アーカイブス):https://youtu.be/0pTzZGq8NEg

(解説) 能登半島の「外浦」、輪島市から珠洲市にかけての海岸線で、条件が揃うと「波の花」が発生する。ふるふると風に揺れたり、空を舞ったり、独特の風情があります!!が、服や車につくとシミに。また、プランクトンの分泌物なので、「垂水の滝」は強い季節風で完全に舞い上がり、流れ落ちません!

(Link)

 〇 日本海の冬の風物詩・波の花、能登半島の岩場で見られる白い泡の波、主成分の植物性プランクトンの粘液と塩害、とは(2011.1.4):  http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/155.html

 

2017年10月 4日 (水)

動物愛護週間、動物園、珍しい鳥と動物の仲間、いしかわ動物園(石川県能美市)、とは(2017.10.4)

 動物愛護週間は、1915年(大正4年)、アメリカ動物愛護協会制定が世界最初。日本では1917年(昭和2年)から始まり、1954(昭和29)年から、秋分の日を中心(9月20日~9月26日)に行われている。その趣旨は、動物愛護法第4条、「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにする」と定められている。

 動物園は、動物に関する知識の普及や娯楽のために、多数の動物を収集飼育して観覧に供する施設である。高等動物、特に鳥獣の飼育が多い。1752年(宝暦2年)開設のウイーンのシェーンブルン動物園が世界最初。日本では1882年(明治15年)開設の上野動物園が最も古い。

  最近、久しぶりに、いしかわ動物園を訪ね、好奇心旺盛に、珍しい鳥と動物の仲間を見て回り、何時ともなく心も体も癒され、楽しい一時を過ごすことができました。

〇 コウノトリ

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コウノトリ(コウノトリ科) 生息地 日本、中国、ロシアなど東アジア 

〇 マナヅル

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マナヅル(ツル科) 生息地 日本では冬鳥として鹿児島県など九州南部 

〇 オオタカ

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オオタカ(タカ科) 生息地 日本の平地から山地にかけての森林

〇  オグロプレーリードッグ

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オグロプレーリードッグ(リス科) 生息地 アメリカ合衆国のプレーリー(大草原) 

〇 ミーアキャット

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ミーアキャット(マングース科) 生息地 アンゴラ、ナミビヤ、南アフリカ、ボツワナ南部の砂漠の草原

〇 カピバラ

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カピバラ(テンジクネズミ科) 生息地 南アメリカのパナマからアルゼンチン北東部にかけてのアンデス山脈東側の川のほとりの開けた草原、熱帯多雨林

〇 フタユビナマケモノ

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フタユビナマケモノ(フタユビナマケモノ科) 生息地 コロンビア、ベネズエラ北部、スリナム北部、ブラジル北部、ペルー北部の熱帯雨林 

〇 エミュー

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エミュー(ヒクイドリ科) 生息地 オーストラリア砂漠以外の大部分の乾燥地帯 、低木林

〇 オオカンガルー

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オオカンガルー(カンガルー科) 生息地 タスマニア島を含むオーストラリア東部

〇 グリーンイグアナ

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グリーンイグアナ(イグアナ科) 生息地 中央アメリカから南アメリカの水辺近くの熱帯多雨林の半樹上

〇 コビトカイマン

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〇 コビトカイマン(アリゲータ科) 生息地 南米の北部から中部

〇 マゼランペンギン

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マゼランペンギン(ペンギン科) 生息地 南米チリ、アルゼンチン付近の海

(Link)

〇 いしかわ動物園(ホームページ、石川県能美市): http://www.ishikawazoo.jp/

〇 鶴は千年亀は万年! 珍しい鶴と亀、いしかわ動物園(石川県能美市)、とは2017.9.30): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/2017930-b44e.html

 

2017年9月30日 (土)

鶴は千年亀は万年! 珍しい鶴と亀、いしかわ動物園(石川県能美市)、とは(2017.9.30)

 最近、いしかわ動物園(石川県能美市)を訪れ、珍しい鶴と亀を目にし、ふと、鶴は千年亀は万年! との長寿の言葉が思い浮かびました。

  広辞苑によると、この語は鶴や亀を神秘化した中国神仙譚(しんせんたん)から出たもので、寿命が長くめでたいことにいう。 前漢の思想書、淮南子(えなんじ、前 179?~前 122)の説林訓(ぜいりんくん)には、鶴歳千歳、亀歳三千歳、とある。

 古来、鶴(ツル目)は長寿の動物として尊ばれた。世界に17種、日本には、タンチョウ、マナズル、ナベズルなど、7種の記録がある。 亀(カメ目)は、世界に約200種、わが国では鶴と共に長寿の動物としてめでたいものとされる。実際の寿命は、鶴はタンチョウヅル
20~30年、亀はゾウガメ100~200年といわれている。

〇 鶴(ツル目)

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    ホオジロカンムリヅル、生息地 アフリカ東部および南部の池や沼、湿地

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            タンチョウ、生息地 北海道東部、釧路湿原

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〇 亀(カメ目)

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          ホウシャガメ、生息地 アフリカ南東マダガスカル

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       ケヅメリクガメ、 生息地  アフリカ大陸サハラ砂漠周辺

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         アルダブラゾウガメ、生息地 インド洋アルダブル環礁

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(Link)

〇 いしかわ動物園(ホームページ、石川県能美市): http://www.ishikawazoo.jp/

  ツルたちの水辺:http://www.ishikawazoo.jp/guide/animal/tsuru-mizube.html

  カメたちの広場:http://www.ishikawazoo.jp/guide/animal/tortoise.html 

〇 いろんな珍しい動物の仲間(12月11日)、いしかわ動物園(能美市、石川)、とは(2016.12.21): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-72ca.html

2017年6月 2日 (金)

ボラ待ちやぐら漁、人と魚との根比べ、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、とは(2017.6.2)

 能登(七尾北湾)穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)で、2017年(平成29年)5月15日、江戸時代から始まる、伝統漁として知られる、ボラ待ちやぐら漁が始まりました。

 やぐらの上から漁師がボラの群れを見張り、網の中にボラが入ったのを確かめ、網をたぐるという原始的な漁法で、まさに、人と魚との根比べを繰り広げました。

 天文学者パーシバル・ローエル(1855~1916, USA))は、著書「NOTO」の中で、この漁業用のやぐらを、怪鳥ロック(アラビア伝承に登場する怪鳥)の巣のようだと表現しています。

〇 ボラ待ちやぐら漁

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ボラ待ちやぐら漁、やぐらの上でボラの群れが網に近づくのを見張る漁師ら、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、2017.5.15

 2017年(平成29年)5月15日、午前6時ごろ、高さ約10mのやぐらに漁師が上がり、真下に設置した間口25mの網へボラの群れがやってくるのを待ち構えました。3時間にわたって目を凝らしたが、現れたのは最大で8匹。網を引き揚げることなく、初日の漁は振るいませんでした。

ボラ待ちやぐら漁、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、YouTbe(hotishikawa): https://www.youtube.com/watch?v=aTLVthc_aqc

〇 ボラ

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ボラ待ちやぐら大魚、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、(Google画像)、幸寿しブログ(素晴らしい能登、穴水町新崎のボラ待ちヤグラ大魚、2015.6.3):http://www.kouzushi.com/blog/2015/06/post-1726.html

 ボラ(鯔、ボラ科)は、体は細長く、頭部は平たく、鱗は大きく硬い。生息域は、沿岸の浅場、河川汽水域、淡水域です。

 出世魚で、成長により、イナセ(2~3㎝)、ハク、スバシリ、オボロ、イナ、ボラ(30から40cm)、トドなど、名前が変わります。最後にトドとなることから、とどのつまり(つまるところ、結局、ついに)の言葉の由来になっています。

 やぐら漁は一度途絶えたものの、新崎・志ヶ浦地区里海里山推進協議会が復活させました。 岩田正樹会長(68)は「元々効率の悪い漁法で毎日取れるもんじゃないが、これからもずっと守っていきたい」と話していました。漁は7月末までほぼ毎日行われます。

(Link)

〇 ボラ(ボラ科、魚類、市場魚介類図鑑):
http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%9C%E3%83%A9 

(参考文献)

〇 北陸中日新聞: ボラ待ちやぐら漁始まる、穴水伝統漁ずっと守る、2017年(平成29年)5月16日(火) 

パーシヴァル・ローウェル著: NOTO -能登・人に知られぬ日本の辺境-  、AN EXPLORED CORNER OF JAPAN 、十月社 1991年 (平成3年)

〇 北陸中日新聞(武藤周吉):ボラ待ちやぐら一新、穴水「能登のシンボル」PR,2017年(平成29年)8月10日(木)

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                    新しく建て替えられた観光用のボラ待ちやぐら、穴水町中居で、2017.8.9.

(解説) 穴水町中居ポケットパーク前に立つボラ待ちやぐらが8月9日、新しく建て替えられた。町は多くの観光客に立ち寄ってほしいとPRしている。 

 新しいボラ待ちやぐらは総工費420万円。高さ12m、幅7~9,6mで、アテの丸太を20本以上組み合わせて造られている。以前のやぐらは1996年に建てられたもので、老朽化による損傷が目立っていた。

 中居湾のやぐらは観光用のため実際の漁を見ることはできないが、能登半島の昔の暮らしを知ることができる。町の担当者は「能登の里山里海のシンボル。ドライブのついでに見に来てほしい」と話している。

〇 ボラ待ちやぐら船出”漁好” 穴水で40匹引き揚げ 2018.5.21

 穴水町新崎の穴水湾で21日、町の伝統漁として知られる「ボラ待ちやぐら漁」が始まった。昨年の初漁では銀ボラの捕獲がゼロだったが、今年は40匹を記録。年間捕獲量「5千匹」の目標に向け、幸先の良いスタートを切った。(北陸中日新聞、2018.5,21)

 

2017年5月13日 (土)

花のミュージアム「フローリィ」(続)、能登海辺の癒しのガーデンハウス、とは(2017.5.13)

 能登半島の外浦、志賀町(羽咋郡、石川県)の海辺に、四季折々の多彩な花を楽しむことができる、花のミュージアム「フローリィ」があります。 花壇はガーデンハウス(屋内)とシーズンガーデン(屋外、アリスの庭)で構成されています。

 花壇の敷地は合わせて630㎡もあり、一昨日〈5月10日)の屋外花壇の紹介に引き続き、今日(5月13日)は、屋内花壇、ガーデンハウス(緑のガーデン、水のガーデン、サンクンガーデンなど)を巡り歩き、強く印象に残った光景を紹介しました。

屋内の花壇

接続棟

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接続棟の草花

〇 水のガーデン

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のガーデンの草花

〇 緑のガーデン

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緑のガーデンの草花

〇 サンクンガーデン

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サンクンガーデンの草花

〇 ガーデンスタッフのオススメポイント

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ガーデンスタッフのオススメポイントの草花、花木

(解説) 屋内の花壇では、多種〈500種以上)の草花や花木が、入口の接続棟(14種)、水のガーデン(21種)、緑のガーデン(22種)、サンクンガーデン(29種)、ガーデンスタッフのオススメポイント(14種)などに配置され、多彩で綺麗な花が咲き揃い、そこを巡り歩いて
鑑賞することができます。

〇   オーシャンテラス

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オーシャンテラスの草花

〇 フローリィ

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花のミュージアム FLEURI(フローリィ: https://youtu.be/kvGYeeG_I9M)、石川県羽咋郡志賀町 

(Link)
 〇 花のミュージアム「フローリィ」、南欧風が漂う、能登海辺の癒しのガーデン、とは(2017.5.10): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/55201759-4b87.html

(追加資料)

 〇 花のミュージアム フローリィ 原発停止 温室は常温

 原発PR施設「花のミュージアム フローリィ」は、2004年オ^プン。「地域共生型原発」のモデル事業として国の電源立地交付金を受け、志賀町などが総事業費約20億円で整備した。海水より約7℃高い原発の温排水で地下水を温め、温室の空調などに利用することで原発資源の有効利用をうたった。11年3月以降、1、2号機ともに運転停止が続く志賀原発。温排水が来なくなった温室は常温に下がったが、植生にさほど影響はない。ただ、開館当時からある南国原産のシマトリネコは冬場、少し元気をなくすようになったという。隣の原発が沈黙して7年。シマトリネコのまだらの木肌に、排気筒のボーダー柄がなんだか重なって見える。(北陸中日新聞、2018.5.16)

 

2017年5月10日 (水)

花のミュージアム「フローリィ」、南欧風が漂う、能登海辺の癒しのシーズンガーデン、とは(2017.5.10)

  能登半島の外浦、志賀町(羽咋郡、石川県)の海辺に、四季折々の多彩な花を楽しむことができる、花のミュージアム「フローリィ」があります。花壇はガーデンハウス(屋内)とシーズンガーデン(屋外、アリスの庭)で構成されており、敷地総面積は630㎡です。

 先日(5月5日)こどもの日は、朝から晴れ、気持ち良い行楽日和となり、マイカーを息子が運転し家族で、花のミュージアム「フローリィ」を訪れました。全走行距離((金沢-のと里山街道―西山IC-国道249号線ー赤住)は137kmでした。

 そこの屋内外の花壇には、500種類近くの花が咲き誇り、美しい色や良い匂いに囲まれ、癒しのひとときを満喫することができます。ここでは、屋外の花壇を巡り歩き、強く印象に残った光景を紹介しました。

屋外の花壇

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屋外の花壇

花壇エリア

〇 中央花壇黄エリア、グラスエリア

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中央花壇・黄エリア(25種)、グラスエリア(15種)

〇 ピンクエリア

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ピンクエリア(17種)

〇 黒エリア・サンデーアフタヌーン

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黒エリア・サンデーアフタヌーン(16種)

〇 赤・草花の谷エリア

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赤・草花の谷エリア〈31種)

〇 白エリア

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白エリア(12種)

〇 花のミュージアム FLEURI(フローリィ)

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能登内浦の花のミュージアム、FLEURI(フローリィ) 石川県羽咋郡志賀町

(解説) 屋外の花壇では、多種の草花やグラスが、中央に黄エリア(25種)、グラスエリア(15種)のほか、ピンクエリア(17種)、黒エリア・サンデーアフタヌーン〈16種)、赤・草花の谷エリア〈31種)、白エリア〈12種)などに配置され、多彩で綺麗な花が咲き揃い、そこを巡り歩いて鑑賞することができます。

(Link)

 〇 花のミュージアム「フローリィ」(ホームページ): http://www.fleuri.jp/

2017年2月14日 (火)

世界三大美チョウ、モルフォチョウ、翅(はね)の鮮やかな青色は、光の干渉による構造色、とは(2017.2.14)

 クジャクやカワセミ、玉虫などの鳥や昆虫では、ハネ(羽、翅)にある微細な構造によって、鮮やかな色彩が現れます。これは、ハネに色素があるのではなく、その多層膜の表面での光の干渉による構造色と呼ばれるものです。 

 先月1月29日、白山比咩神社近く、石川県ふれあい昆虫館を訪れ、世界の三大美チョウと言われる、東南アジアにすむトリバネアゲハの仲間、中央アメリカ~南アメリカにすむミイロタテハの仲間とモルフォチョウの仲間の展示を見た時、特にモルフォチョウの鮮やかな青色に目がくぎ付けとなりました。

 モルフォチョウのハネの色は、色素によって現れる色ではありません。ハネで反射した光が干渉しあって現れる色で「構造色」と呼ばれています。モルフォチョウがもつ構造色の輝きはとても強く、数百メートルも離れた場所で飛んでいても、その輝きが見えるそうです。

 この蝶は、私も初めて目にしました! 標本では、美しい青色の翅をしてい
るのが雄、青い部分が少なく、茶色なのが雌です。いずれも
翅の裏は地味な茶色です。また、雄の特徴と雌の特徴を持つ、性的モザイクも
見られるそうです。

〇 モルフォチョウ

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モルフォチョウ(モルフォ蝶、学名 Morpho、タテハチョウ科モルフォチョウ属)、Morphoはギリシャ語で、形態、美しいの意味。

〇 モルフォチョウの仲間

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モルフォチョウの仲間、中央アメリカから南アメリカにかけて80種ほどが生息する大型のチョウ。

〇 世界の三大美チョウ

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世界の三大美チョウ、東南アジアにすむトリアゲハは豪華さで、中央アメリカから南アメリカにすむミイロタテハは多彩な色の美しさで、そしてモルフォチョウはその輝きで、愛好家に人気があります。

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世界と日本のチョウの展示室

   世界には約2万種のチョウがすんでいて、その半数以上が、南米のアマゾン川流域をすみかにしています。しかし、中にはヒマラヤ山脈の高山帯や北極近くの寒いところにすんでいる仲間もいます。

   日本全体で約240種、石川県には110種のチョウがすんでいます。しかし、開発などの自然環境破壊によって、草原性の種類を中心に、絶滅の危機に直面している種類が見られるようになりました。石川県では、手取川の河川敷で見られたミヤマシジミが絶滅したと考えられています。

  一般的にチョウは日中に活動し、鮮やかな色のハネをもつ種類がほとんどです。

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石川県立ふれあい昆虫館八幡町、白山市、石川県 2017.1.29

(Link)

〇 石川県ふれあい昆虫館(ホームページ): http://www.furekon.jp/ 

〇 モルフォチョウ構造色の基本原理:規則性と不規則性の共存(吉岡研究室(Yoshioka Lab) 東京理科大学 理工学部 物理学科) :http://mph.fbs.osaka-u.ac.jp/~syoshi/kaisetsu/morpho.html 

〇 モルフォチョウ構造色(Google画像検索):
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6+%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%89%B2&hl=ja&rlz=1T4GGNI_jaJP523JP523&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiy-M-m-ozSAhUJvbwKHYtDDFIQ_AUICCgB&biw=1366&bih=589

〇 「春の女神」ギフチョウが羽化…石川の昆虫館 2018.3.3.

  石川県白山市八幡町の県ふれあい昆虫館で2日、「春の女神」とも呼ばれるギフチョウが羽化した。冬ごもりしていた虫たちが動き出すとされる二十四節気の一つ「啓蟄けいちつ」(今月6日)に合わせ、3日から始まる啓蟄ミニ展示「うまれたてのチョウに会いにいこう」で展示される。

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羽化したばかりのギフチョウ(2018.3.2、石川県白山市八幡町、県ふれあい昆虫館)

 ギフチョウはアゲハチョウの仲間で、里山などに生息し、石川県の野外では3月下旬から4月上旬にかけて観察できる。同館では、2日に6匹が羽化した。羽化間近のサナギとともに、3匹ほどを飼育ケースに入れて展示する。啓蟄ミニ展示は、12日まで。(読売新聞、2018.3.4)

2016年12月22日 (木)

真っ白になった霊峰白山(12月18日)、鳥越、白山市、石川県、とは (2016.12.22)

 先日(12月18日)金沢は、6~13℃、曇、晴れ間も出てきたので、2週間ぶり、白山の麓、鳥越、杉森地蔵水の湧き水を汲みに行きました。 

 その2日前(12月16日)金沢は、1~5℃、雪、市内の積雪は5cm、前日(12月17日)は、5~10℃、雨やみぞれが降り、1月上旬並みの寒さでした。

  そのためか、水汲みの途中、真っ白になった霊峰白山が目に飛び込んできたので、その光景をデジカメに収めました。

〇 真っ白になった霊峰白山

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真っ白になった霊峰白山(御前峰、大汝峰、御前峰) 石川県白山市、鳥越   2016.12.18

(Link)

 〇 白山の雪化粧と杉森地蔵水(12月4日)、白山市、石川県、とは(2016.12.10): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-8c4b.html

 〇 加賀の白山 世の中が平和で、命を大切に、よいお年を! (2015.12.27):http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-8df7.html

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