音楽

2017年2月10日 (金)

いとし子よ(歌 あさみ ちゆき)、最近よく耳にする、慈愛に満ちたNHKラジオ「ユアソング」 2月~3月、とは(2017.2.10)

いとし子よ(歌 あさみ ちゆき)、最近よく耳にする、慈愛に満ちたNHKラジオ「ユアソング」 2月~3月

 
最近よく耳にする、NHK「ユアソング」 2月~3月に、慈愛に満ちた歌声で、いつも心に残る歌手、あさみ ちゆきの歌、「いとし子よ」(作詞 小鳥沢 、作曲 あさみ ちゆき)があります。
 あさみ ちゆきは、本名 山本陽子、「井の頭公園の歌姫」と親しまれ、井の頭公園(東京都)でのストリートライブを続けています。
 その歌声は、昭和の流行歌の懐かしさを感じさせ、団塊の世代を中心に、確実に支持されているという。
 
〇 いとし子よ  
いとし子よ、歌 あさみ ちゆき、作詞 小鳥沢 、作曲 あさみ ちゆき
井の頭公園にて、YouTube(N.Norio): https://youtu.be/w2XywGDicgM
いとし子よ、歌手 : あさみ ちゆき、作詞 : 小鳥沢、作曲 : あさみ ちゆき
いとし子よいとし子よ                                                           
我が腕に抱かれし いとし子よ
泣き声 聞きて 喜び思う
変わらぬ愛をこめて
慈しみ育てることを誓う
ああ・・・いとし子よ
いとし子よ いとし子よ                                                         
我が腕に抱かれし いとし子よ
微笑みもちて 我を見つめ
我も微笑 優しく厳しく
慈しみ育てることを誓う
ああ・・・いとし子よ
いとし子よ いとし子よ                                                          
我が腕に抱かれし いとし子よ
人を愛して 命を愛し
海を愛して 大地を愛する
この世の全てを愛せるように
ああ・・ いとし子よ
ああ・・ いとし子よ
                                                                                                 (解説)  
 
 この詩 は、あさみ ちゆきが、一昨年7月6日に第1子となる長男大和君を出産した際、ご主人のお母様が書かれたものです。しかし、その10日お母様は、お孫さんを抱くことなく急逝されました。
 この曲は、お母様のお孫さんへの思いも込めた慈愛に満ちたメロディーとなっています。お孫さんの名は、大きな優しさ、和やかな心を持ち、元気でたくましく育って欲しいと、大和(やまと)と名付けられたそうです。
 
〇 いとし子よ(歌、あさみ ちゆき)、NHKラジオ「ユアソング」 2月・3月に決定: http://www.chiyuki.jp/i/sub1.html
〇 あさみ ちゆき いつも青春!! ボロロンブログ(ホームページ): http://yaplog.jp/asami_chiyuki/

2016年10月31日 (月)

風に吹かれて(Blowin' In The Wind)、ボブ・ディラン(Bob Dylan)を象徴する プロテストソング(Protest Song)、ノーベル文学賞、とは(2016/10.31)

 ノーベル文学賞を選考した、スウェーデン・アカデミーは、10月28日(金)、今年の文学賞受賞決定に沈黙していた米シンガー・ソングライター、ボブ・ディラン(1941~ )が「授賞のニュースを聞いて言葉を失った。大変光栄に思う」と述べて、賞を受ける意向を示した、と発表しました。

  ディランは、授賞決定を聞いた直後の感想について「素晴らしい、信じられない。こんなことを誰が夢見るだろう」と話しました。が、アカデミーの連絡がつかず沈黙を続けた形になったことについて「俺はここにいるさ」とだけ話し、詳しい理由は明かしませんでした。

 ボブ・ディラン( Bob Dylan)を象徴する曲、風に吹かれて(Blowin' In The Wind)は、プロテストソング(Protest Song)の名作として、今でも歌われています。プロテストソングとは、政治的抗議のメッセージを含む歌の総称です。この歌は、1963年(昭和38年)にリリースされ、アルバム 、フリーホイーリン(Free Wheelin)に収録され、1960年代の アメリカ公民権運動の賛歌とも呼ばれています!

 また、東京オリンピックが開かれた、1964年(昭和39年)の頃、京都の下宿で、クロード・チアリによる、素晴らしいギター演奏を、何度もステレオで聞いたことが、強く印象に残っています!

〇 風に吹かれて  Blowin' In The Wind   

風に吹かれて( Blowin' in the Wind)、YouTube (maugham7) : https://youtu.be/aqd1yRDnik0

風に吹かれて(ギター演奏、クロード・チアリ)
 YouTube(noboru 1947-3):https://youtu.be/BO75t1pbak8

  How many roads must a man walk down
  Before you call him a man?
  Yes, 'n' how many seas must a white dove sail
  Before she sleeps in the sand?
  Yes, 'n' how many times must the cannon balls fly
  Before they're forever banned?
  The answer, my friend, is blowin' in the wind,
  The answer is blowin' in the wind.

  人はいくつの道を歩めば
  人と呼ばれるのだろうか

  白い鳩はいくつの海を渡れば
  砂浜の中で眠れるのだろうか

  砲弾は何発放たれれば
  使用禁止となるのだろうか

  友よ、答えは風の中に吹いている

  How many years can a mountain exist
  Before it's washed to the sea?
  Yes, 'n' how many years can some people exist
  Before they're allowed to be free?
  Yes, 'n' how many times can a man turn his head,
  Pretending he just doesn't see?
  The answer, my friend, is blowin' in the wind,
  The answer is blowin' in the wind.

  How many times must a man look up
  Before he can see the sky?
  Yes, 'n' how many ears must one man have
  Before he can hear people cry?
  Yes, 'n' how many deaths will it take till he knows
  That too many people have died?
  The answer, my friend, is blowin' in the wind,
  The answer is blowin' in the wind.

(Link)

〇 文学賞(世界、日本)にまつわる歴史実話、ノーベル賞(文学賞含む6部門、アルフレッド・ノーベル創設)、菊池寛(文芸春秋社長)が創設した芥川賞(芥川龍之介)、直木賞(直木三十五)、とは(2011.9.1): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/203.html 

 

2016年10月29日 (土)

晩秋、懐かしい紅葉(もみじ)の歌、秋の夕日に照る山紅葉(やまもみじ)、とは(2015.10.29)

 有名な唱歌、紅葉(もみじ)は、秋の夕日に照らされた、美しい山紅葉、また、楓や蔦の紅葉が、松の緑と織りなす、作詞者の故郷、信州(長野)の碓氷峠から眺めた、晩秋の美しい山麓の風景を詠っています。

 紅葉(もみじ) (文部省唱歌)高野辰之作詞  岡野貞一作曲

 秋の夕日に 照る山紅葉(やまもみじ)  
 濃いも薄いも 数ある中で 
 松を色どる 楓(かえで)や蔦(つた)も  
 山のふもとの裾模様(すそもよう)      

 渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉 
 波にゆられて 離れて寄って 
 赤や黄色の 色さまざまに 
 水の上にも 織る錦(にしき) 

 この詩は、高野博士(作詞者)が郷里の信州(長野)と東京を往復するのに使った、碓氷峠にある信越本線、熊ノ平駅付近(現在は廃線)から見た風景を、その美しさに惹かれて詠んだと言われています。

 晩秋になると、いつも、この懐かしい紅葉の歌、また、ふるさと、阿波(徳島)の阿讃山麓の美しい紅葉の裾模様が、ふと、心に思い浮かびます!

紅葉 もみじ(唱歌)、YouTube〈親父会館): https://youtu.be/cu2ibRAsJ9M

 この曲は、1911年(明治44年)、尋常小学校唱歌で、 作詞者 高野辰之(1876~1947)、作曲者 岡野貞一(1878~1941)の作品です。1911年(明治44年)刊行の尋常小学校唱歌(二)に発表されました。

(Link)

〇 白山スーパー林道(石川)の蛇谷渓谷と紅葉(こうよう)、秋の夕日に照る山紅葉(やまもみじ)、冬芽、落葉帰根、とは(2009.11.4): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/2009114-fadc.html

2016年8月15日 (月)

夏の甲子園大会歌 栄冠は君に輝く、雲はわき 光あふれて 天たかく 純白のたま きょうぞ飛ぶ  、とは(2016.8.15)

 今年も、夏の甲子園、第98回全国高校野球が開催され、若者に夢と希望を与える大会歌、栄冠は君に輝くが流れ、連日の猛暑の中、球児たちによる熱戦が繰り広げられています。

 1948年(昭和23年)、大会歌の歌詞が全国に公募され、5252通の中から、加賀大介さん(ペンネーム、本名 中村義雄、根上町、のち能美市、石川県)の作品、栄冠は君に輝く、が選ばれました.。

   このフレーズは、加賀さんがいつかスポーツの歌に使いたいと心に決めていた言葉です。青春の高校球児に対し、悔いのないようベストをつくしてプレーして欲しい、という熱い思いが込められている感じがしました。

 大会歌を作曲した古関裕而さんは、自叙伝の中で、無人のグランドのマウンドに立って
周囲を見回しながら、ここにくり広げられる熱戦を想像しているうちに、私の脳裏に、大会の歌のメロデイーが湧き、自然に形付けられてきた、と創作の想いを記してい
ます。 
 

〇 栄冠は君に輝く

全国高等学校野球の大会歌、 栄冠は君に輝く (torustage,YouTube): http://www.youtube.com/watch?v=A3pd2U_6Fxk 

栄冠は君に輝く

雲はわき 光あふれて  

天たかく  純白のたま きょうぞ飛ぶ  

若人よ いざ まなじりは  歓呼にこたえ  

いさぎよし ほほえむ希望  

ああ栄冠は 君に輝く

 

風をうち 大地をけりて   

悔ゆるなき  白熱の  力ぞ技ぞ  

若人よ  いざ 一球に 一打にかけて  

青春の 賛歌をつづれ  

あゝ 栄冠は 君に輝く

 

空をきる たまのいのちに  

かようもの 美しく におえる健康  

若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 

感激を まぶたにえがけ 

あゝ 栄冠は 君に輝く

(Link)

〇 夏の甲子園の大会歌、栄冠は君に輝く(雲はわき 光あふれて)の作詞者(加賀大介、根上町、石川)にまつわる歴史秘話(2010.7.25)、大会行進曲、とは: http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/2010725-42e0.html

〇 夏の甲子園の大会歌(8月6日)、栄冠は君に輝く(雲はわき 光あふれて)の作詞者、加賀さん(石川県)にまつわる秘話、とは、(2015.8.10): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/2010725-42e0.html

(追加資料)

 〇 第98回全国高校野球選手権大会は第14日の8月21日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝が行われ、作新学院(栃木)が北海(南北海道)を中盤に逆転して7-1で破り、深紅の大優勝旗を手にしました。

 作新学院の全国制覇は史上初の春夏連覇を達成した44大会(1962年)以来54年ぶり2度目。栃木勢としての優勝も同じく2度目となった。(2016年(平成28年)8月22日(月)、朝日新聞朝刊より)

〇 バーチャル高校野球(2016.8 朝日新聞社): http://www.asahi.com/koshien/

2016年7月28日 (木)

地下道の心安らぐメロディー、県庁・中央病院前、真夏の秋の七草、県民の杜と市街地周辺、とは(2016.7.28)

 金沢は今日、28日、湿った空気の影響を受け、雲が広がりやすくなっています。が、日中は33℃と高く、晴れ間も出て、少し蒸し暑くなっています。  

 先日、近くの県民の杜、また、市街地を散策したとき、石川県庁と県立中央病院との間のケヤキ並木の地下道を横断しました。そのとき、何とも言えぬ、心安らぐメロディーが流れていました。そこで、地下道を歩きながら、その曲を映像と共に収録しました。

  真夏とはいえ、自然界では、早くも、秋の七草が咲き始めていましたので、ススキ、クズ、フジバカマなど、その光景もデジカメに収めました。

〇 地下道の心安らぐメロディー、県庁・中央病院前

P7217355

石川県庁と県民の杜、北東方向

P7217345

P7217344

石川県庁前の地下道、前方は県立中央病院

P7217362

P7217361

石川県庁前の地下道入口

 心を癒す安らぎのメロディー、県庁・中央病院前の地下道(50m幅のケヤキ並木の道路下)

P7217363

P7237730

P7237728

石川県庁前の地下道入口、前方は血液センター

P7217379

県立中央病院前、エレベーターの乗車口

P7217381_2

県立中央病院前の入口、前方は石川県庁

P7217388

P7217386

県立中央病院前

〇 真夏の秋の七草の花、県民の杜と市街地周辺

P7277999

ススキ(薄、芒、イネ科、尾花、茅とも)、ススキのススはすくすく、キは茎、また、尾花は花穂(かすい)が馬の尾に似ている、これが一説の名の由来。

P7277984

クズ(葛、マメ科)、国栖(くず、大和国吉野)の葛(かずら)の略、これが名の由来。

P7278058

フジバカマ(藤袴、キク科)、筒状の花を1つ引き抜いて、逆さにすると、藤色の袴と2本の足に見える。これが名の由来。

(Link) 

〇 秋の七草(7月27日)、 何故か盛夏の季節に咲iいている!?  秋の七草、ハギ、ススキ、オミナエシ、キキョウ、フジバカマ、とは(2015.7.29): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-3409.html 

(追加説明)

 秋の七草は、現在では、野生種よりも園芸種が多いようです!また、秋の七草の咲く時期は、キキョウ(6~8月)、ナデシコ(6~8月)、クズ(7~9月)、オミナエシ(7~10月)、ハギ(6~10月)、オバナ(8~10月)、フジバカマ(8~10月)など、夏ごろから咲いていますが、歌の詠まれた旧暦の季節を考えると、秋の七草とも言えます!

 というのは、わが国の秋は、新暦の太陽暦では、9~11月(立秋から立冬の前日まで)、旧暦の太陰暦では、7~9月なので、旧暦から考えると、確かに秋の七草です!

(参考資料)

〇 金沢 まちなみ 50M道路 の 地下道4形態 番外編: YouTube(walk Turtle)::  https://www.youtube.com/watch?v=Fpsf8zbCwW0

「♪環状鞍月交」(曲:浜千鳥)・「♪県庁・中央病院交」(曲:?)・「西念交(国道8号交差)」・「広岡交(金沢駅 港口 下)」  ♪=メロディー有り

 

 

 

2016年7月22日 (金)

懐かしい、心地よいメロディー、 ラヴァーズ・コンチェルト(歌手 サラ・ボーン、森山良子)、もとの曲はメヌエット・ト長調(作曲 バッハ)、とは(2016.7.22)

 懐かしい、心地よいメロディーの歌に、ラヴァーズ・コンチェルト(A Lover's Concerto)があります。 オリジナルは、1965年(昭和40年)アメリカ合衆国のガール・グループ、ザ・トイズが歌ったもので、アメリカおよびイギリスで大ヒットしました。日本では、特にサラ・ヴォーンのバージョンが有名です。

 この作者、リンザー&ランドルが基にしたのは、バッハの作曲、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳の中に含まれる、メヌエット・ト長調で、もとの曲は3/4拍子ですが、ラヴァーズ・コンチェルトは4/4拍子にアレンジされています。

 ラヴァーズ・コンチェルト

sarah vaughan - A Lover's concerto 

〇 YouTube(Call-Me-Kenneth): https://youtu.be/KahAPQ9sl6g

森山良子ー A Lover's concerto 

〇 YouTube(軽音楽): https://youtu.be/S5noXkvG54c

 この歌は、アメリカ合衆国のサンディ・リンザー&デニー・ランドルのポップ・ソング(ポピュラー音楽)で、女性の恋心を美しく歌い上げています。

A Lover's Concerto

恋人たちの協奏曲

How gentle is the rain
That falls softly on the meadow
Birds high up in the trees
Serenade the flowers with their melodies

なんと穏やかな雨でしょう

草原に静かに降っている

鳥たちは木の高いところで

花たちに恋の歌を唄ってる

Oh, see there beyond the hill
The bright colours of the rainbow
Some magic from above
Made this day for us just to fall in love

Now I belong to you
From this day until forever
Just love me tenderly
And I’ll give to you every part of me

Oh, don’t ever make me cry
Through long lonely nights without love
Be always true to me
Keep this day in your heart eternally

Someday we shall return
To this place upon the meadow
We’ll walk out in the rain
Hear the birds above singing once again

You’ll hold me in your arms
And say once again you love me
And if your love is true
Everything will be just as wonderful

You’ll hold me in your arms
And say once again you love me
And if your love is true
Everything will be just as wonderful

○ メヌエット・ ト長調

メヌエット・ト長調(作曲 バッハ)

〇 YouTube(Classic MusicE): http://www.youtube.com/watch?v=7eiWH7f3Lbg

 この曲は、バッハが後妻アンナのために捧げた音楽帳「アンナ・マクダレーナ・バッハのためのクラヴィーア曲集」に収録されたメヌエット(舞曲)です。なお近年、音楽学者のハンス=ヨアヒム・シュルツェらによって、実際の作曲はクリスティアン・ペツォールトであると修正されています。

(参考資料)

〇 バッハのメヌエット(世界の民謡・童謡):http://www.worldfolksong.com/classical/bach/menuet.html

 クラシック音楽、ヘンデル(ドイツ)の見よ勇者は帰る(聖譚曲)、バッハ(ドイツ)のメヌエット(舞曲)、ハイドン(オーストリア)のセレナーデ(夜曲)、偉大な音楽家の個性的な頭髪スタイルはカツラ(鬘)である! とは(2013.11.25): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-51c1.html

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

最近の記事

無料ブログはココログ

にほんブログ村

  • 歴史散歩とサイエンス(続)