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2017年4月26日 (水)

路傍の野草の花(2017.4.24)、個性的で綺麗な花姿、カラスノエンドウ、ジシバリ、セイヨウタンポポ、カントウタンポポ、マツバウンラン、ツルニチニチソウ、スミレ、チガヤ、コバンソウ、シロツメグサ、スイバ、ハハコグサなど、青空に尾を引く飛行機雲、とは(2017.4.26)

 春の訪れと共に、金沢市街の庭園や路傍には、先に紹介したツクシ、ヒメオドリコソウ、タネツケバナ、オランダミミナグサの他、見た目は小さいが、よく見ると、個性的で綺麗な野草の花を、しばしば見かけるようになってきました。

 そこで、市街地の散策で目にした、カラスノエンドウ、ジシバリ、セイヨウタンポポ、カントウタンポポ、マツバウンラン、ツルニチニチソウ、スミレ、チガヤ、コバンソウ、シロツメグサなど、オンリーワンの花姿、また、青空に尾を引く飛行機雲を、しばらく眺めたのち、その光景をデジカメに収めました。

路傍の野草の花 

〇 カラスノエンドウ

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カラスノエンドウ(烏の豌豆、マメ科) 人間の食べるエンドウより小さく、ごく小さなスズメのエンドウより大きい。この実がやがて真っ黒になる、そこからカラスの名がついたという説もあります。

〇 ジシバリ

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ジシバリ(地縛り、キク科) 横走りする茎(ランナー)が広がり、地面を縛るように見える。

〇 セイヨウタンポポ

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セイヨウタンポポ(西洋蒲公英、キク科)総苞の外側が下へ反り返るのが特徴。

〇 カントウタンポポ

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カントウタンポポ(関東蒲公英、キク科)総苞の外側は下に反り返らない。関東地方から中部地方東部に分布する日本産タンポポの代表的な1種。

〇 マツバウンラン

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マツバウンラン(松葉海蘭、ゴマノハグサ科)海辺に咲くウンランに似て、葉は細くて松葉状、これが名の由来。小さくはかがげな青紫の花。北米原産。

〇 ツルニチニチソウ

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ツルニチニチソウ(蔓日日草、キョウチクトウ科)つる性の草で、主軸は横に走る。直立する茎のどれかに毎日毎日(日々)花があります。

〇 スミレ

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スミレ(菫、スミレ科)日本には50数種のスミレの仲間が自生していて、いずれもほぼ左右対称の花の後ろに突き出ている距があります。

〇 チガヤ

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チガヤ(血茅、イネ科)長い地下茎が縦横に這いながら、やや硬い線形の葉が茎とともに立ち上がる。穂が出たばかりでは、雄しべも雌しべも赤くなる。これを血染めと思い、カヤの仲間なので血茅と名づけた。

〇 コバンソウ

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コバンソウ(小判草、イネ科)小花の集合(小穂)が江戸時代に流通した小判に少し似る、これが名の由来。

〇 シロツメグサ

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シロツメグサ(白詰草、マメ科)江戸時代、ガラスや陶器を欧州などから送るとき、箱にクッション材として詰めたので、花の白いツメクサと名づけられた。

飛行機雲

〇 青空の飛行機雲

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青空の飛行機雲、 金沢上空、小松空港へ    金沢市鞍月  2017.4.24 大気中の温度の低い所を飛行機がとぶと、その後に尾を引くようにできる人工雲。エンジンからの排気ガス中に含まれている水蒸気が凝結してできると考えられる。

(Link)

 〇 仲春の草花、花木〈3月23日)、草花、ツクシ、ヒメオドリコソウ、タネツケバナ、オランダミミナグサ、クロッカス、花木、ミツマタ、ヒューガミズキ、ユキヤナギ、ニワウメ、ヤブツバキ、ハクモクレン、コブシ、オオシマザクラ、とは(2017.3.24): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/3232017324-ac89.html

(追加画像)

〇 スイバ

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スイバ(酸い葉、タデ科)葉や茎をかじると、酸っぱい味がする、これが名の由来。

〇 ハハコグサ

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ハハコグサ(母子草、キク科)葉を見ると、優しい感じの綿毛があり、しかも黄色い花につつまれている、これが母のイメージの草であることを感じさせます。

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