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2016年10月 3日 (月)

秋の野草、野生種、エノコログサ、アキノエノコログサ、ムラサキエノコログサ、キンエノコログサ、園芸種、ホトトギス、タマスダレ、とは(2016.10.3)

 本格的な秋の季節となり、改めて、金沢市内の県庁近く、道端や草むらで目立つ、野生種のエノコロクサとその仲間、アキノエノコログサ、ムラサキエノコログサ、キンエノコログサなど、また、県民の杜の庭園で咲き始めた園芸種のホトトギス、タマスダレなど、それらの草花を観察し、その花姿をデジカメに収めました。

〇 エノコログサ

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エノコログサ(狗尾草、イネ科、ネコジャラシとも)、犬の子の尾(狗尾、えのころ)に似た花穂(かすい)が咲く、これが名の由来。花穂は緑色で、直立するか、また、やや垂れる。 

〇 アキノエノコログサ

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アキノエノコログサ(秋の狗尾草、イネ科)、全体がやや大形、花穂は、緑色、あるいは紫色で、長い穂の先がすべて垂れ下がる。

〇 ムラサキエノコログサ

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ムラサキエノコログサ(紫狗尾草、イネ科)、花の集団の形状は、エノコログサに似ているが、花穂は細く、紫色を帯びた剛毛に覆われて、全体が紫褐色に見える。

〇 キンエノコログサ

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キンエノコログサ(金狗尾草、イネ科)、花の集団の形状は、エノコログサに似ているが、金色に輝くように見える。

〇 エノコログサの草むら

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エノコログサの草むら、金沢外環状海側道路沿い、金沢市鞍月、2016.9.30

〇 ホトトギス

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ホトトギス(杜鵑草、ユリ科、油点草とも)、花に小紫点が多数あり、これを鳥のホトトギスの胸毛の斑点、尾羽の白斑にみたてた、これが名の由来。

〇 タマスダレ

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タマスダレ(玉簾、ヒガンバナ科)、秋に3つの玉が合着したような実がつく、この実を玉に例え、また、葉を簾(すだれ)に見立てた、これが名の由来。

(Link)

〇 秋の草花、県民の杜と市街を散策中に目にした、マツバギク、斑入りヤブラン、ヤブラン、タマスダレ、ホトトギス、斑入りアベリア、アベリア、また、アオキ、ヘデラとは(2015.10.3); http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-0907.html

〇 初秋の珍しい 草花(9月3日)、ホトトギス(杜鵑、ユリ科)、花びらの小紫点が鳥のホトトギスの羽根の模様によく似た草花、とは(2015.9.3): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-0f87.html

〇 秋分の日(2011年9月23日)、犀川の遊歩道の秋の野草、エノコログサ(ネコジャラシとも)、イタドリ、ヒガンバナ(マンジュシャゲとも)、コスモス、ススキ、オギ、アシ、フジバカマなど、花咲く風景: http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-ee7f.html

 

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